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税理士の将来性

さて、実際に試験に合格した後は、会計事務所などに就職される方が多いと思いますが
それ以外にもいくつかの選択肢があります。このページではどのような選択肢があるのかを紹介したいと思います。

独立開業
現在約8割の税理士さんは、開業されているそうです。

行動がすべて自分の責任になる為、顧客獲得の為の営業から、お茶出しまでやらなくてはならないです。軌道に乗るまでは大変ですが、その分収入は、すべて自分の物になります。苦労も多いと思いますが、やはり収入の面から見ると、独立開業はかなり魅力だと思います。
勤務税理士
会計事務所や監査法人に勤務して、クライントの要望に応じた仕事を行います。
単独で行う仕事や、チームを作りを行う事もあります。
また、大きい事務所になると、勤務している人も多くなってくるので、それぞれの得意分野を活かして仕事をしたい方には、こちらが良いでしょう。
大企業の社長さんにも、会えるかも知れませんね。
国際税務
最近は国内だけでなく、海外に支店や子会社のある企業も増えて来ています。今後は日本の税制だけではなく、国外の税制についても勉強しなければなりません。そういった意味では、英語も出来なければならないと思います。これからドンドン需要が増えてくる仕事だと思います。
企業内税理士
資格取得後は、会計事務所や監査法人では無く一般の企業で働く方もいます。やはり専門知識を活かすのなら、経理や財務関係ですが、営業でも良い訳です。会社としても、専門知識のある人物がいた方が心強く、単たる事務処理だけ出なく、会社の問題点や経営に関するアドバイスなども行う事が出来ます。
コンサルティング
税理士になってすぐに、この仕事に就く方は少ないと思いますが、これからの企業は、このコンサルティング業務を税理士に求めてくることも多くなってきます。税務・会計が専門ですが、企業の経営状態を把握しているため、経営戦略の助言を行う事での活躍の場もあります。
講師業
そのままですが、受験予備校などこれから税理士を目指す人に講師と言う立場で教える訳です。税務署上がりの税理士の方もいらっしゃいますが、5科目合格組みの方は、それまでの経験なんかも踏まえて教えていらっしゃる講師が多いです。予備校でも結構募集があるらしいので、興味がある方は、このような選択肢もあります。中には会計事務所に勤務しながら、講師として教鞭を振るっている方もいるようです。